ガス管が上下にずれ完全に破断、北海道ガスが会見
北海道ガスの大槻博副社長は20日午前、札幌市の本社で記者会見し、春光町のガス漏れ事故現場のガス管(鋳鉄管、直径150ミリ)が上下に約10ミリずれる形で完全に破断していたと明らかにしたうえで、「過去に付近で工事が行われていなかったか調べたい。大きな地震でも折れる可能性はある」と述べた。
同社によると、ガス管は地中1メートル60センチに埋設されていて、上下に約10ミリずれて折れていた。ガス管の厚さは約9・5ミリ。ガスは0・5ミリのすき間から漏れ出したと見られる。大槻副社長は「(死者が出た前日の)17日に大きく口が開いた可能性がある」と話した。
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